ミラクルデンチャーとは

ミラクルデンチャーとは

10年前に、大阪市平野区の中川先生によって開発された従来の入れ歯とは違う画期的な入れ歯です。
入れ歯を安定させるための金属のバネ(クラスプ)がほとんど目立たず保険の入れ歯と比較すると、大きさもコンパクトで、軽く、違和感が少ないことが特徴です。
自分の歯のように自然で、笑っても入れ歯だと気づかれることはほとんどありません。
また、ミラクルデンチャーは義歯の装置がかかる歯に対し、通常の入れ歯のような負担がかからないような設計が施されているので、歯の寿命を延ばす効果もあります。
入れ歯の大きさがコンパクトで、特に上顎の場合は、広く口蓋部(上顎の天井部分)を覆う必要がないので、入れ歯を入れることによる喋りづらさや、味覚の異常が少なく長時間(人によっては24時間)入れたままにしても苦痛がありません。
「歯にかかっている金属のバネが目立って入れ歯をしていることに気づかれるので笑えない」「部分入れ歯が痛くて、食事が美味しくなくなった」「部分入れ歯で健康な隣の歯がダメになってしまうのが怖かった」このようなお悩みをお抱えの患者様はミラクルデンチャーに変えることをお勧めします。

※ただし見た目、装着感という点では非常に優れていますが残っている歯の状態によっては使用できないことがあります。

特徴

  • 特徴

    食べる感覚を味わえる

    ミラクルデンチャーは、保険の入れ歯と比べると義歯本体(床といいます)部分がコンパクトで、保険の入れ歯のように大きな床を作成する必要がありません。そのため温度が伝わりやすくなり、冷たい熱いなどの感覚がしっかり分かるようになります。
    また、舌が収まっているスペースが広がることで運動の制限が少なくなることも重なり、より食べ物本来の味わいが楽しめるようになるのです。

  • 特徴

    ほとんど何でも噛める
    ようになる

    保険の入れ歯はその構造上どうしても上下左右に動きやすくなります。ミラクルデンチャーは構造自体がこれまでの入れ歯とは違うため、残っている歯にしっかりと固定され、それにより抜群のフィット感を得ることができます。
    食事中に「ずれ」や「浮き」に悩むこともなくなり、おいしい食事を楽しめるようになります。

  • 特徴

    バネが目立たない

    ミラクルデンチャーはこれまでの入れ歯のように上下運動で着脱しません。そのため、歯を取り巻くような大きなバネが必要なく、小さなバネでしっかりと固定することが出来ます。
    前から見てもバネをかけている事がほとんど分からないため、入れ歯を入れていること自体気付かれにくくなるようです。

  • 特徴

    初めての方も抵抗が少ない

    様々な理由で、初めから広い範囲の入れ歯を入れなければならない場合があります。
    そのような場合もミラクルデンチャーは非常にコンパクトに製作することが出来るため、入れ歯が初めての方でも抵抗少なく入れる事ができます。

  • 特徴

     

    入れているときの方が楽!?

    これまでの入れ歯は、その大きさや鉤歯が揺れている場合などはバネをかけると入れ歯全体が揺れてしまったりと、入れ歯を装着することがストレスになることが多くありました。ミラクルデンチャーは装着方法やバネの形状などから、入れ歯自体が揺れている歯を固定する働きをします。
    これまで噛むたびに歯が揺れるため気を遣いながら生活をされていた方も、歯が固定されることでそのストレスが減り「入れ歯を入れているときの方が楽!」と言われる方も少なくありません。

  • 特徴

    食べ物がはさまりにくい

    不安定な入れ歯は食事の際に動く事によって、入れ歯と歯ぐきや歯との間に食べ物がはさまりやすくなります。
    ミラクルデンチャーはしっかりと固定されることに加え、「弾力感のある入れ歯」です。入れ歯との間に隙間ができないため、食べ物がはさまりにくくなります。

通常の入れ歯とミラクルデンチャーの比較

  • 通常の入れ歯

    通常の入れ歯

  • ミラクルデンチャー

    ミラクルデンチャー

部分入れ歯(保険適応) ミラクルデンチャー
フィット感
耐久性
審美性
残っている歯に対する負担

治療の流れ

  1. カウンセリング

    カウンセリング

    一方通行の治療ではなく、患者さまとコミュニケーションを深めることで、患者さまが求める治療を提供するため、問診票をもとに歯科医師がカウンセリングを行い、患者さまの症状やご要望をしっかりとお伺いして、患者様一人一人に合った治療をご提案します。

  2. 治療計画・治療方法のご相談

    治療計画・治療方法のご相談

    治療には、いくつもの選択肢があります。選択する治療方法によって、治療後の見た目や、その治療が長持ちするのか、問題が起こりにくいかなど様々な違いが出てきます。一般的に治療後の見た目の想像を患者様は、ある程度想像できると思いますが、その他の部分は専門的な知識ですので、イメージしにくいと思います。患者様の要望と病状をもとに治療計画を立て、数ある治療方法からメリット・デメリットをご説明し、一番よい方法を選択していただきます。

  3. 治療の開始

    治療の開始

    お口の中を大まかに型取りして、模型を作成して口腔内の診査・診断を行い、患者さま専用のトレーを使ってお口の中のさらに精密な型をとります。さらに、口の中が動いた時の筋肉の動きまで細かく型をとり、入れ歯作りの土台となる精密な模型の作成と、噛み合わせの高さを採るための装置を作成します。

  4. 精密機能印象・噛み合わせの調整

    精密機能印象・噛み合わせの調整

    患者様専用のトレーを用いて、より精密な型取り(精密機能印象)を行います。
    この型をもとに、プラスチックの油化とその上に蝋を塗った咬合床と呼ばれるパーツを作成してかみ合わせの高さを調整します。

  5. 試適・試着

    試適・試着

    出来上がった入れ歯を、実際に患者様に装着していただき入れ歯のフィット感、前歯の感じ、かみ合わせの具合などがあっているかどうかの最終確認と調整を行います。

  6. 入れ歯の完成

    入れ歯の完成

    患者様の要望に応えた、あなただけの特別な入れ歯が出来上がります。
    とてもお口にフィットしますので、気にならず快適に過ごすことができるようになります。

料金表

フィットⅠ(片側)

200,000円
(税込)

フィットⅠ(両側)

250,000円
(税込)

フィットⅢ(片側)

300,000円
(税込)

フィットⅢ(両側)

350,000円
(税込)

フィットⅤ コバルト(片側)

500,000円
(税込)

フィットⅤ コバルト(両側)

550,000円
(税込)

フィットⅤ 白金加金(片側)

600,000円
(税込)

フィットⅤ 白金加金(両側)

650,000円
(税込)

難症例加算

200,000円
(税込)

  • ※症例により価格が上下することがございます